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trend×trend

巷ではやりのあんなものこんなもの

伊勢活況、20年に一度の式年遷宮

おはらい町

20年に一度の伊勢神宮の式年遷宮は地元に大きな経済効果をもたらしている。バブル経済終盤の大型投資が相次いだ前回のように、時代ごとの社会情勢を反映するか。

前回遷宮の1993年には、高速道路が伊勢まで延び、内宮前におかげ横丁などが開業した。しかし、今回は「道路整備や施設の建設は少ない」。そうした面よりも、もてなし面や旅行商品の開発などに力が注がれていると指摘される。
それでも、10月の遷宮の本番が近づき、地元の経済はますます活気を帯びてきた。

まず外宮周辺では2008年以降、24店が新たに出店した。
さらに、この8月までには商業施設を併設した和風ホテルのほか、6店が開業するという。
若い世代向けの飲食店が中心で、素泊まりで食事は町へ、という若い女性の傾向をつかんでの出店が目立つ。
伊勢市の地価は1990年前後から下落傾向だったが、内宮近くのおはらい町は3年前から再び上昇。県発表の基準地価を見ると、県内の商業地では唯一、3年連続で前年を上回っている。市幹部によると、おはらい町の従業員数は20年前より4~5倍増えたらしい。

赤福本店

遷宮からしばらくは参拝客が急増する。
戦後3回の遷宮があった年を見ると、53年が約482万人(対前年比58%増)、73年が約859万人(同38%増)、93年が約839万人(同27%増)と際だつ。今回は一昨年に過去最高の約883万人を記録するなど遷宮の4年前から800万人前後で推移。市は今年、1千万人の大台を超えるとみる。


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グランフロント大阪開業1週間

グランフロント大阪

 3日で開業1週間が過ぎるJR大阪駅の「グランフロント大阪」は、1日あたりの来場者が30万人以上と好調な滑り出しをみせている。客足減少が懸念された同駅近辺の商業施設でも、グランフロント効果で逆に人出が流れ込み、来場者は増加傾向。ただ、大型連休も後半、盛り上がりに期待が広がる一方、「落ち着いてからが勝負」と警戒感ものぞく。

グランフロント大阪

開業の4月26日以降、計223万人が訪れ、今年度2500万人を見込むが、今のペースなら連休中に300万人を突破する可能性も。運営事業者は「京阪神以外からも来場があり、好調に推移している」とみている。

この吸引力が周辺にも好影響を与えていて、「想像以上の波及効果」と声を弾ませるのは「ヨドバシカメラ梅田店」。グランフロント内に家電量販店がないため、来客も売り上げも増えているという。

グランフロント大阪

百貨店や専門店街が入る「大阪ステーションシティ」も来場者は昨年同期の1割増。阪急百貨店梅田本店でも昨秋の改装オープン時よりフロアガイドの減りが早いという。

ただ大阪駅からやや遠方の「ブリーゼブリーゼ」などは客足は鈍り気味。地下専門店街「ディアモール大阪」では「集客は例年比で約1割減」。それでも当初2~3割減を想定していたため、担当者は胸をなでおろす。
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