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trend×trend

巷ではやりのあんなものこんなもの

ハリスツイード100周年

ハリスツイード100周年1

今年はハリスツイード100周年だ。
メンズを中心に雑貨やバッグ類にもハリスツイードを使ったものが店頭を賑わせている。
「100周年?たった100年?」という気がしなくもないが。
アクアキュースタムが今年160周年であることと比べるとやはりそんな気がしても無理はない。
まあ、何はともあれ100周年である。

トラッド系のブランドでは80,000円前後でこの織りネームのついたモデルを出しているところをいくつか見かけるが、売れ行きはいかに。

昨年もかなりの量の品番が出回っていたが、結局セールにも残っていたように、やはり価格がネックになっているようだ。
80,000円というとビームスクラスでもスーツが買えるし、普通の百貨店ブランドであればジャケットとパンツとシャツまで買える金額だ。
そういうこともあってか、最近は雑貨やバッグ、帽子といったものにハリスツイードを使ったものをよく見かける。ペンケースや小さなポーチのようなものにまでおなじみの織りネームがでかでかとついているのは何となくアンバランスではあるが、3~4千円でハリスツイード気分が味わえるのはうれしい。

ハリスツイード100周年2

私も昨年、ジャケットとショルダーバッグを入手した。
今年は100周年の記念タグを狙って、ジャケットをオーダーした。2枚も。

不思議なことに百貨店で既製のジャケットが1着80,000円もするというのに、オーダーなら2枚で約90,000円だ。
このあたりの詳細は私の個人ブログ「小泉の雑記帳」で詳しく書くので、そちらをご覧いただきたい。

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リニューアル後の大阪駅レポート 2

今回のリニューアルで最も大きな変化は、やはり商業エリアだろう。
伊勢丹三越の出店、LUCUA、大丸のリニューアルとそれぞれ一つづつでもそれなりにインパクトのあるニュースであるのに、それがなんと3ついっぺんに起こった。
さらに、茶屋町エリアでの新規開店スポットが加わって今梅田は日本一の出店ラッシュと言っていいだろう。

ただ、予てからささやかれていた出店過剰の陰もたしかに感じずにはいられない。
現に、前回も指摘した中央口コンコースからヨドバシ方面へ抜けるルートの遮断はJRと伊勢丹三越、LUCUA、大丸といった駅ビル陣営がヨドバシビル内のコムサイズムやユニクロ、ザ・スーツカンパニーなどの専門店街への客の流れを完全に断ち切る意図がありありと出ている。
本来街の機能としては、そのルートからもヨドバシ側に人をながし、さらには阪急梅田駅方面へのアクセスを改善させ、さらに茶屋町まで人の流れを作るべきところではあるが、駅ビル陣営もさすがに客の囲い込みに走ってしまった。

かといって、開店から約半年間の業績はLUCUAを除いて完敗。
心配していたことが現実となった。
ただし、人の数自体はかなり順調に集まっているので(レストランエリアは平日でも昼間から満員)、大阪人の消費行動パターンに合わせればもう少し改善はするだろう。
しかし、長い目で見てそれが良しとはいえない。
せっかく、関東圏の消費行動に合わせた店作りをしたというのに、結局は従来のパターンに戻ってしまって、競争が激化しただけということになるからだ。

もうすぐクリスマス・年末商戦、そして冬のセールへと続く、1年で最も熱い商戦が繰り広げられる季節の到来だ。
私たち消費者にとっては、その競争激化もまんざら悪いものではないが。
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