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巷ではやりのあんなものこんなもの

新しいJR大阪駅が誕生

大阪駅

大阪・キタ、JR大阪駅周辺が大きく変わる。

総事業費2100億円といわれる大阪駅開発プロジェクトのなかの目玉、「大阪ステーションシティ」が今日オープンをむかえた。

従来JR大阪駅は、線路をはさんで南北で全く違う表情を持っていた。
北側は阪急梅田駅や広大な梅田貨物ターミナル、その先に淀川までの“ヨコに広い街”。
南側には阪神梅田駅(阪神百貨店)の周辺に第1から4までのオフィスビルをはじめ企業が淀屋橋へと続く“タテに伸びる街”が形成されている。

この南北を一気に連絡する役目を担うのがその大阪ステーションシティだ。

オープンに先がけてまず「アクティ大阪」が増築され「サウスゲートビルディング」と改称した。
それに伴い大丸梅田店のフロアが拡大した。
そして北側では待望のJR大阪三越伊勢丹百貨店がオープンし、同店やオフィスなどが入る大型複合商業ビル「ノースゲートビルディング」が誕生した。

今回の南北通路のオープンと駅構内の改良によって、JR大阪駅周辺の人の流れが大きく変わる可能性が高い。
北側(阪急側)と南側(阪神側)は、これまで国道176号(御堂筋)のガード下や地下街で結ばれていたが、正直移動にはかなり不便さを感じてきた。しかしJR大阪駅ホームの上を跨ぐ橋上通路の新設により、容量が拡大することで局所的な混雑も緩和されるだろう。

ただ、梅田エリアの再開発はこれで終わったわけではない。北側に広がる梅田貨物ターミナル一帯は「大阪駅北地区開発」と呼ばれる再開発事業画進行中で、国際交流・教育・ビジネスの拠点へと変化を遂げるという。

いったいこのエリアはどうなってゆくのか。

百貨店だけでも床面積で東京の新宿とほぼ並んだ。
慢性的な不景気と震災によるダメージの中、はたして誰が笑い、誰が泣くのか。
しばらくこの街の動向から目が離せない。
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