FC2ブログ
10«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»12

trend×trend

巷ではやりのあんなものこんなもの

IKEAの北欧テイスト

ファブリック

神戸、大阪と立て続けに出店を果たした北欧のメガストア「IKEA」ですが、そろそろ消費者の評価が見えて来だしたようです。

今回はまず、雑貨やインテリアファブリックについて私の印象を書きます。
まず、インテリア雑貨ですが、これは数、質ともに圧巻。壁を彩るフレーム類やグリーンまわりのグッズがかなりのボリュームで売られています。
照明器具も日本の家電量販では見られないようなデザインのものが多く、価格もリーズナブルに押さえられています。
なかでも私が最も充実していると思ったのは、サブで使う照明器具のバリエーションと価格です。ブックシェルフまわりやフロアライトはなかなかよく考えられていて、他のショップにはない商品構成でまとめられています。

それに反し、ちょっと疑問を感じたのはインテリアファブリックの売り場です。
最近ではマリメッコなどの北欧デザインに、ある程度消費者が慣らされているとはいえ、日本の家庭にはなかなかなじめないようなデザインのものがほとんどです。
例えば上の写真のような柄を部屋に持ち込もうと思うと、その部屋自体の壁や床、置いてある家具類すべてが北欧イメージになっていないとなかなか難しい気がします。
日本人の平均的なデザインセンスからいって、このレベルの柄はハードルが高すぎて受け入れられないように思えてなりません。

結局のところ、このあたりの柄やテイストが、本当の意味での北欧テイストが受け入れられるかどうかの基準になりそうです。この辺のイメージが敬遠されるようでは、ただ単に北欧デザインのシンプルなところのみが好きだっただけのことになりますから。
スポンサーサイト



tb: 0 |  cm: 0
go page top