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trend×trend

巷ではやりのあんなものこんなもの

BEAMS STATIONARYに思う

Beams文具

最近、コンビニのセブンイレブンいい気分に並んでいるBEAMSのステーショナリーは、いかがなものでしょう。
さまざまな雑誌やメディアでステーショナリーがブームになっている時期に、狙いとしては悪くはないと思いますが、その内容はなんとも日本的というか、末期的というか。

BEAMSといえば日本を代表するセレクトショップとしてあまりにも有名で、馬鹿でかい存在です。
ただここ最近、あまりにもコラボの乱発が目に付きます。
ブランドというものは、大きくなるとさまざまな分野とビジネスの話が転がり込んでくるものと決まっています。ビジネスという意味ではそれは成功といえるでしょう。
ただ、その内容がいかにブランドのコンセプトを踏襲し、助長できているかがもっとも大切な問題です。

たとえば、BEAMSは今回のようなステーショナリーのほかにさまざまなバッグメーカーや家電メーカーともコラボレーションというあいまいなデザイン提携を行ってきましたが、そこには何かしらBEAMSらしさのようなものが多少なりとも感じられていました。
ところが、今回のステーショナリーはどうでしょう。
すでに世の中に十分認知されている文具たちに「BEAMS」というロゴをいれて並べているだけの単なるパロディーにとどまっています。BEAMSらしさはロゴがついているというだけで色使いや中身もまるでそのまんまです。

ブランドというものは、自分たちのロゴを乱発するようになってくると、そのブランドとして末期的な状況にあるとかねてから私は思っています。かつてのイブサンローランやRENOMA、クレージュ、hanae moriなどたくさんの有名ブランドがそうであったように。
キティーやディズニーのキャラクターも同じ道をたどりつつありますし、二コルなどかつてのデザイナーズブランドにもその傾向が現れています。

ブランドというものは、そのテイストやイメージに共感してくれた一部の人々によって支持、維持されているものですから、それを離れて一般大衆に目を向けると、一気にそれを支持してきた人々がブランド離れを起こします。
そのブランドを支持してきた人々が離れてゆくということは、そのブランドの終焉を意味しますから、かつてのブランドのようなことを招くのです。

今回のBEAMS STATIONARYがその前兆かどうかはわかりませんが、BEAMSを支持してきた人々のためにも、慎重なブランド運営をお願いしたいものです。
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IKEA、神戸・大阪にあいつぎOPEN!

IKEA

IKEAに行ってきました。大阪も神戸も。
はっきり言って両者は全く同じです。神戸はまだポートライナーの駅が目の前にありますが、大阪はかなり不便。基本的に「車で来い。」ということでしょう。
駐車場はかなり広いですが、それでも休日は行列ができ、日によっては入場制限がかかることもあります。
家具、雑貨、フードと、北欧の匂いを存分に味わうことができますが、できれば平日に行くことを奨めます。とくにスウェーデンレストランは、家族連れで長蛇の列。大阪店の場合周りには全く何もありませんから、おなかがすいたら、満員のレストランに並ぶか、それとも街中に戻るまで我慢するしかありません。
ただ、メニューはなかなかよく考えられていて、リーズナブルに北欧の味を楽しめます。
特にローストビーフとサーモンがお薦め。

肝心の家具と雑貨売り場のレポートは次回です。
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