このところ女性のゴルファー、特に20代の若い世代が急増しているといわれています。 書店には女性向きのゴルフレッスン本やファッション雑誌顔負けのトレンド感満開のゴルフ雑誌が棚を賑わせています。 アパレルでも、全体的に低調な中でメンズも含めゴルフウェアだけが売場を広げています。 今まで普通のカジュアルブランドであったところがゴルフウェアのゾーンを増やしてみたり、新ブランドを立ち上げ、新しい顧客獲得に動き出したり。 ゴルフバーや練習場では「ゴルコン」といわれる「ゴルフでコンパ」が花盛り、キャディーバッグやヘッドカバーにつけるチャームなどのアクセサリーも一気に増えてきています。 はてさて、このレディースゴルフブーム定着するのでしょうか。 かつてバブル全盛の時も似たような現象が芽生えましたが、バブル崩壊でゴルフブーム自体が低調になると同時にしぼんでしまいました。 今回の場合、不景気のまっただ中でのことですから、定着するとの見方もありますが、ん・・・・・・・、どうでしょう。 元来女性のブームというのは総じて短命であり、移り変わりが激しいものです。そのうえ今のゴルフブームを支えている若い女性というのは、経済的にかなり恵まれたそうに限られています。いくらゴルフがお金のかからないスポーツになってきたとはいえ、まだまだ若い女性には金銭的なハードルが高いのも事実です。 そしてなにより、ゴルフというのはうまくなるのに時間がかかります。それを乗り越えてずっとやり続ける女性がはたしてどれだけいるのか・・・・・。 ましてやこれだけ騒がれていても、練習場やコースではまだまだ圧倒的におじさんばかりが目につきます。 あまりあんちょこに、何でもかんでもレディースゴルフブームだからと行って、そこにシフトしすぎるのはいかがなものか・・・・、というのは考えすぎでしょうか。 |
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世の中のおじさんを中心に今、鉄道模型が大ブームです。 彼らは決していわゆる「鉄チャン」ではありません。そして模型マニアでもありません。 なぜか男性の中には、いわゆる「ジオラマ」志向というものがあって、自分の思うまま自由になる小世界をどこかに作ってみたくなる癖があり、その実現に最適なものが「鉄道模型」ということになるのです。 その鉄道模型の中でもとりわけ人気のあるのが、懐かしい昭和の風景を再現した町並みの中にと維持の車両を走らせて楽しむというスタイルです。 ノスタルジックなイメージとジオラマ感がおっさん心をつかんでいるようです。 ただ、この鉄道模型というやつは、やっかいなことにそこそこ高価なうえ広いスペースまで必要となりますから、なかなか実際手に入れることができない方々も多いようです。 いくらなんでもただでさえ住宅事情の悪い中、鉄道模型で一部屋つぶすなど、自ら家庭崩壊を招くようなものです。 そんな方々が世の中にはたくさんいるであろうと、こんなソフトを考えた人がいます。 なんとコンピューターの中でバーチャルに鉄道模型を楽しもうというのです。 しかも、実際に鉄道模型を作ろうという人には、そのソフトが実際のシュミレーションになるように各メーカーのさまざまなアイテムを収録していて、設計図代わりにできるというのです。 そのうえ実際に車両を走らせ、ライトをつけたり汽笛を鳴らしたりと、まるで本物の鉄道模型のように 楽しむことができるというのです。 世のおじさんたちにはなかなか魅力的なソフトです。 いろいろなパッケージを買い足せばアイテムもどんどん増え、最大20m×20mのレイアウトが完成するのだそうです。 まさにシュミレーション社会の集大成(大そうか)。 ひとついかがでしょうか。 |
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