
最近のビジネスバッグ事情は大きく変貌しています。
いまやTUMIやPORTERは過去のもの。
百貨店のバッグ売場でも幅をきかせているのはイタリア製の3ブランド。
ダニエルアンドボブ、フェリージ、オロビアンコ。
価格は平均的なブリーフケースで5万から7万。
国産の1流メーカーのもので3万程度ですから約2倍。
とはいうもののヴィトンやエルメスに比べれば約半分。
この差はなかなか微妙です。

最近ではトート型や柄物など、ビジネスバッグも許容範囲が一気に広がっている感じですが、市場で少し気になるのがスーツや靴とのバランス。
日本人独特の1点豪華主義がここでも見え隠れします。スーツが29800円でバッグが70000などという組み合わせを平気でしたり、バッグはせっかく茶系のフェリージなのに靴が真っ黒とか。
スーツと鞄と靴とベルトがちゃんと合わせられたら、どこからみてもそれはオシャレなビジネスマンになるというのに、巷ではホントに少数しか見かけません。
ビジネスマンのキーアイテムであるブリーフケース。良く吟味してお選びください。