ビジネスバッグはインポート
ダニエルアンドボブ

最近のビジネスバッグ事情は大きく変貌しています。
いまやTUMIやPORTERは過去のもの。

百貨店のバッグ売場でも幅をきかせているのはイタリア製の3ブランド。
ダニエルアンドボブ、フェリージ、オロビアンコ。
価格は平均的なブリーフケースで5万から7万。
国産の1流メーカーのもので3万程度ですから約2倍。
とはいうもののヴィトンやエルメスに比べれば約半分。
この差はなかなか微妙です。

フェリージ&オロビアンコ

最近ではトート型や柄物など、ビジネスバッグも許容範囲が一気に広がっている感じですが、市場で少し気になるのがスーツや靴とのバランス。
日本人独特の1点豪華主義がここでも見え隠れします。スーツが29800円でバッグが70000などという組み合わせを平気でしたり、バッグはせっかく茶系のフェリージなのに靴が真っ黒とか。

スーツと鞄と靴とベルトがちゃんと合わせられたら、どこからみてもそれはオシャレなビジネスマンになるというのに、巷ではホントに少数しか見かけません。

ビジネスマンのキーアイテムであるブリーフケース。良く吟味してお選びください。


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200906262133
花柄のシャツを着よう
花柄シャツ

この写真は、今シーズンmackintosh-philosophyが出している花柄のシャツです。上質のコットン生地に繊細なカラーの花柄をプリントしたアイテムで、この写真のカラーのほかにブルーの同系色パターンがあります。

このブランドに限らず、近年メンズのアダルトブランドで花柄のシャツをよく目にします。アロハシャツをはじめとしたアメリカンカジュアルなブランドならそんなに抵抗はなくても、こういったきれいめのブランドではちょっと派手すぎて嫌、という方も多いことと思いますが、世は一面クールビズの時代。ただ単にネクタイをとって第一ボタンを外しただけのシャツにジャケットではあまりにも公務員的。
今年あたり、これくらい主張のあるシャツでビジネスというのはどうでしょう。
きっとあなたの評価がいままでよりもずっとすてきなものとなることでしょう。

ちなみに私は、美人の店員におだてられ、この柄のブルー同系色をついつい買ってしまいました。
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200906142322
不況の時何をするか
世はまさに不況のまっただ中。
一部報道では底を打ったと言われていますが、実体経済は最悪。
GDPの落ち込みも史上最悪を示しています。

よく、商工会議所などのセミナーや、銀行主催の講演会などで言われるのが「不況の時にどうすればいいか」というたぐいのこと。
ただし、これは不況の時にまだまだ持ちこたえるチカラのある企業に向けたメッセージであって、立ち直ることさえ難しい企業には何のアドバイスにもなりません。つまり、そんな企業には、何を言ってももう手遅れなのです。

企業経営というものは、規模の大小を問わず、経営手腕とか企業努力とかそういう商売の賢さや巧さ、まじめさを問われるものです。
どんな企業でも商いさえ興せばそれなりにやっていけるという甘いものではありません。

それがうまくいかなかった企業が不況の時に淘汰され、消滅するのです。

ですから、本当は不況になってからではなく、平常時や好景気の時にこそ「不況の時淘汰されないようにするにはどうすればいいか」を考えなくてはなりません。

ただ、それは講演会やセミナーでは教えてくれません。自分が本業の中で培った感や、経験、分析力のすべてを駆使して考えなくてはだめです。
セミナーや、講演会の講師にわかるようなことはとっくにわかっていなければだめなのです。
その道のプロのみがわかる方法論を見つけ出せる経営者でなければ、今の世の中、残ってはゆけないのです。
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200905241729
京都駅南開発計画
京都駅南開発計画では、京都駅の南側に新しい商業施設を2008年秋ごろオープンします。
地上6階建・7階建、地下1階建で、店舗面積は45,200m2。
京都の人にわかりやすく言うと高島屋、大丸に次ぐ規模のショッピングゾーンとなります。
駐車台数 1,150台、駐輪場も1,200台を確保していると豪語しています。

ところが、如何せんテナントの入りが芳しくないようです。
このところの不景気の影響といえばそれまでですが、私はほかにももっと大きな原因があると思っています。
まず、アクセスの悪さ。
いくら駐車場を確保しても、郊外型のショッピングゾーンならいざ知らず、都心に位置しながら中途半端に台数を確保しても意味がありません。第一、周辺の交通事情を考えても堀川通りと八条通りは確実に渋滞。堀川通りを挟んだ向かい側の会館で葬式でもあろうものなら大変なことになりそうです。

車以外のアクセスはどうかというと、最寄りの駅京都駅から建物は大きく見えているものの歩けば結構な距離があります。アバンティのように地下道があるわけでもなし、地上の歩道に見所のあるショップがあるわけでもなし。雨が降れば傘が必要となります。
近鉄名店街がリニューアルし、何年か後にはホテルもできるそうですが、それでも大きな変化はありません。

こういう問題は、京都市がもっと協力し、知恵を出し、本気にならなければ、解決はあり得ません。おそらく大阪や東京なら確実に地下道で結ばれて、京都駅の地下街ポルタとも連結し、新都ホテルや、アバンティとも連絡させるでしょう。
京都の市政はそう言った活性化に対する施策がまったくできていないのが実情で、昭和30年代の烏丸→河原町間地下道のように何の方策も採られないまま放置されるといったことが教訓として活かされていません。

しかも、何年か後にできるであろう民間資本の梅小路水族館の集客力にあやかろうという始末。
あまりにも無能すぎます。

地域経済の活性化というのは、たったひとつのショッピングモールだけで達成できるものではありません。そのまわりの既存の施設や交通状況、人の流れの計算、誘致する企業の思惑などすべてが絡み合わないと成功などあり得ません。

京都でビジネスをするものの一人として、今の京都市長にそう言うセンスを求めます。
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200903261251
流行は何が引っ張るか
「流行」というものはいったい何が引っ張るのか。

---「それはファッションだ」と言う人もいれば、「いやそれは違う、フッションの流行を作っている情報誌だ」と言う人もいる。
「いやいやそうではない、アートこそ流行の最先端だ」という芸術家気取りの売れない絵描きもいる。

まず、一番間違っているのは「アート」と言う意見。
なぜなら「アート」すなわち「芸術」というものは流行とは無縁のものであって、常に変化と普遍性が作者の中で背中合わせであるものだから、大衆の意見とか趣味趣向は関係ないのである。

もちろん「ファッション」であるはずがない。
特に最近の「ファッション」というものをつくっている業界のお手本は、欧米のブランドであったり、トレンド情報誌であることが当たり前のようになっている。
であるから、さまざまなメディアであたかもファッションが流行を引っ張っているかのように、えらそうな顔をしているデザイナーがいたとすれば、それは大した勘違い野郎である。

同じことが「インテリア」や「プロダクト」にもいえるのは、それぞれのジャンルは流行性において全く平等だからであり、その中で「ファッション」だけが飛びぬけて流行をひっぱていたりするということはないのである。

では、「情報誌」はどうだろう。
たしかに、さまざまな分野で「トレンド」、すなわち「流行」のお手本となっていることは間違いない。
しかし、その情報誌の中で書かれていることはどこから導き出されているものかを探らないと本当の意味での流行発信源は見えない。
通常情報誌に書かれているトレンドと言うものは、その時代時代の世相や経済、政治、時事問題によって導き出されている。
と言うことは、流行の発信源はとどのつまり世相や経済、政治、時事問題に行き着くこととなる。
そういった世界の動きこそ流行の発信源であり、先導者であるのだ。

だからデザイナーやクリエイターと言う類の仕事をしている以上、常に世界の動きと言うものには敏感でなければならないし、そうする努力をおこたってはならないのだ。

新聞や各メディアのニュース、雑誌の記事など世の中には世界の動きを知ることができるものがたくさんあふれている。

そんな便利で貴重な手がかりを使わない手はないのである。
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200901112249
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